ひよっち今度こそZepp Tokyoで愛を叫んでます!

ひよ

2008年11月11日 23:52

みなさん、お待たせ致しました!
前回のレポで

「愛を叫んでねーじゃねぇか!」

と心の中でツッコんだ皆様。
今度こそ、今度こそ、愛を叫んでますんで!!

ライブ本編のレポ開始です!!!


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注)以下、レポ中の
「(舞台・ステージ)左」「(舞台・ステージ)右」
という表現は、舞台に向かって左か右かということですので、
混乱なきように。

それから、レポ読んでる方でそんな人はまずいないと思うんですが(^^;
ライブのざっとした流れは知りたいけど、できるだけ新鮮な気持ちで
ライブに行きたい!という方の為に曲名隠してみます。♪の後に
あぶりだしで曲数と曲名いれてありますんで。
ただし感想などで曲名がわかっちゃう危険もあるのでご注意を!
(そこまでは気が回らんです〜)




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Zepp Tokyoの会場に流される洋楽のBGMが、
何度も何度も変わってゆく。

曲が終わってふつりと間が空く度に、
会場の空気が少し落ち着きをなくす。

繰り返される期待と空振りに、少し油断が出始めたころ。


間もなく開始のアナウンスが。


沸き立つ観客。


また少し洋楽が流れ、


三回目にして耳慣れたあの音が………



みょいぃいいいーーーーーーーーーん♪



後に続くリズムを追って観客の手拍子も始まる。

期待がどんどん高まる中、サポートメンバー登場。


各々のポジションに着くと始まったのは…


1♪君の瞳に恋してる

メンバーのみの状態で前奏開始。
小倉さん、小松さん、頭上で大きく手拍子を始める。

 ノリノリになる観客!!!まだかまだかと期待は最高潮の中

前奏をかなーりひっぱった所で、舞台左から

織田っち登場!!!

大歓声!!!

 やはり収容人数が多いだけあって、迫力の大歓声である。


以下、メモと記憶をたよりにお送りいたします。・・・・・・・・・・


順番、おしゃべりの内容、出来事など、記憶違いや、
メモ書き違いに読み違い…。
レポ内容は正確とは言い兼ねますので、
「確かこんなんだったよ」ってことで、ご了承ください。

さらに。
一部の方にはひよ的表現が不適切だったり、不快だったり、
ラジバンダリーに思われることがあるかもしれません。
…たぶん、ある…(逃)
しかしそこはそれ、私の感じたままに書く為のレポでありますので
マジメなレポを期待なさっている方は、どうかここで
Uターンを・・・。

以後の責任は持てません。


では。我こそは!と思われる方のみ、続きをどうぞ・・・・・・・・



1♪君の瞳に恋してる続き

織田っち登場!!!(衣装は前2公演と同)

女の子、ぎゃーーーーーーーーーーー!!

 すごい反応である。思い返しても、私が一番最初に
 生織田を見た時ですら、こんな反応はしてなかったと思うわ(^^;

 黄色い歓声が飛びまくる会場!
 えええーーーーーーーーーーーーーーー!?!?!?!
 なんだこの黄色い歓声は!?
 今までとは違うぞーーーーーーーーーー!?!?!?!
 私の前にいる女の子たち(若い。かなり若い。)はというと、
 二人で手を取り合って見つめ合って、しゃがみこんで、
 うっとり感激中!

 すごい新鮮だぁ〜〜〜〜〜〜〜〜。
 会場の反応もすごく良くて、大多数が何回目かの人じゃないかと
 思ってたけど、東京が初回の人もたくさんいたんだ!?
 そして東京初回=遠征できない若い子たちも多いってことなのか?
 いや確かに黄色い歓声は多かった。単に収容人数が多いから統計上
 若い子も多いなんていう感じじゃなかった。
 そしてそれはなんだか「今年のツアー初回〜〜〜♪♪♪」ってより
 「初めて織田裕二を生で見たぁーーー!!!」という感激だった
 ような気がする。
 織田っち実は「海教」で若いファンゲットしてたのかなぁ?
 ↑ビミョーに失礼?(^^;
 新鮮な驚きでした。


 
織田っち第一声「ようこそ!!」
いつもの様に元気よく(^▽^)

 …で既にメモここ↑(ようこそ)で2行だぶってしょっぱなから
 解読困難(爆)。おそらくもう一行は


オグ、のってるじょーーーーーーーーーーー!?

 たぶん、最初っから小倉さんノリノリで演奏してたんだろう。
 今回のプログラムでは小倉さんのソロはあるものの、
 なかなかひよ的な見所が少なくて寂しいから、反応したもよう。
 てゆーか、考えてみると、去年のステージと違ってZeppのは
 ステージ位置が高いから、小倉さんがよく見えないんだすな。
 ステージを見下ろす事が出来ないから、演奏してる小倉さんが
 見えなくてツボどころが探しにくいんですよう〜(T_T)
 ファイナルの東京フォーラムに賭けますわ、ワタクシ!!!


小松、のりのりだー!

 …↑と、書いてあると思われるメモ一行(笑)
 
照明がキレイ☆☆☆

 札幌、仙台よりも設備がいいのか…良いんだろうな…
 照明が前2会場よりも凝ってる気がしました。
 なんかすごくキレイに見えましたよ。
 後ろだったから全体的に光が見えたからかしらん。


■MC

織田「こんばんは
   U-kai3 へようこそ。
   あっと言う間の早い一年
   今日また会えて嬉しいです
   今夜はゆっくり、たっぷり楽しんで帰って下さい」


2♪Wake Me Up GO! GO!

 ダーッダン♪とピアノ(?)で始まるのがワクワクするよねぃ♪

小松さんと林部さんが一緒にノってて、オモロー!
 
 いやほんと、あそこのコンビってばオモロー!ですわ(笑)

広保しゃん、肩を前後に揺らしてノってます。

ん?wake me up 〜のコーラスがいつもより大きい?

 と思ったら、前方の織田友さんに聞いたら織田しゃんはここは歌わず
 観客が歌うのを聞いてたらしいです。
 
 ・・・見えやしない、見えやしないよ。くっくっく(野口さん風)

 実際は単に私が他のメンバーを見ていて織田しゃんを
 見てなかった可能性の方が大(爆)。


小倉しゃんもコーラスしてる〜。いままで気づかなかったわ〜(^_^ゞ


ぎゃーーーーーーーーーー
オグーーーーーーーーーー!!!

(↑臨場感を与えるためにメモのまま)

小倉しゃん&広保しゃん!!
ラストは広保しゃんと小倉しゃんのアドリブ?

 あっしまった。
 織田しゃんより先に小倉しゃんへ愛を叫んでしまった(爆)
 曲の終わりの方、アドリブじゃないかもしれないけど、小倉しゃんと
 広保しゃんがシュテキ♪だった。みたいですね(笑)
 前にも書いた通り、小倉しゃんのツボどころが少なかったので
 激しく反応してしまいました(^_^ゞ



3♪蜃気楼

ケニーのドラム、響く!

スピーカーなのか?札幌や仙台より音が良い気が。
広いから?

 会場が広いし、場所が後ろだったせいかも。
 あ、そうそう。前編で書くのを忘れていました。
 Zepp Tokyoってこ〜〜〜〜〜〜んなに広かったっけ!?!?!?
 仙台の時に、Tokyoは倍くらいじゃない?って織田友さんの話に、
 そこまで広く無かった気が〜。と話したんですけど…
 いやいやいやいや。
 マジで倍くらい大きかったですわーーーーーーーー (*◊*)
 横幅はすごく広かった記憶があったんだけど、奥行きも
 かなりあったんですね!ビツクリしました。
 パニック要因にそれも一つ加えておいて下さいまし。
 

ありっっっっっっ!?


小倉しゃん帽子かぶってる!!(*O*;;;)



 す…すいません、すいません。小倉しゃんばっかりですいませんー。
 だってだって、小倉さん、帽子かぶってたんですよ!!
 今年は帽子かぶらないんだぁ〜って札幌で残念に思ってた
 記憶があるので(注*札幌レポより先に書いております)
 ふと気づいて嬉しいビツクリですよぉ!
 あれえーーー!?仙台も帽子かぶってたっけ?どうなんだろ。
 帽子かぶらないんだわ〜(寂)という私の念が届いたのかしら。
 うふ。以心伝心♪


織田にかふる小倉(@メモ)

 …なんのことでしょうか(爆)

小倉さん、ソロ、気持ちよさげぇ〜〜〜〜。

 …す、すいませんすいません。小倉しゃんばっかりで
 すいませんー(再)。
 てゆーか、織田しゃん出てこなさすぎでわ!?
 自分でもビツクリだわ(*□*;;;)


広保しゃん、ソロ。大人しめに。
頭、後ろへ降る。

 広保しゃん、髪が長い上に下を向いて弾くので髪が落ちて来て
 時々、邪魔になるんでしょうね。
 思いっきし前から後ろへ、ぶぅわさーーーーーーーーーっ!!して
 のけぞる時がありますね。
 あれをパフォーマンスとか、ノリノリで勢いでとかいうんじゃなくて
 邪魔なんだろうな。と思ってしまうのが広保しゃんキャラ(笑)


ワオワワ〜
ワオワワ〜、広?

 もう一体全体、なにが起きたんだかサッパリですわ(爆)
 「広」てのは、もちろん広保しゃんのことなんですが。
 ワオワワーはギターの音のことですかねぇ?


広保さん、ギター早替え。

 ここでしたっけかね?
 曲の後奏が終わらないうちにギター変えちゃうの。



4♪Hug,Hug

前奏 Oh〜 Uh〜♪とか、織田しゃんのうなり声…いやえーと
かけ声…?いやえーとなんて言うの〜?(^^;

 優しい声で、調子よさげに始まりました。

  が!!!


歌詞:たいように〜♪ ムニャムニャ〜 いっとしぃ〜あのひと〜を…♪

 
 ああ〜ねぇ、HugHug難しいよねぇー(^^;
 聞いてるこっちも焦った〜。立ち直ってくれて良かったです。
 ハラハラ。


そ〜ば〜に、い〜れた〜、ら〜い〜「な」(@メモ)

  最後の「な」が気に入ったようです。

 ところで


今日の織田しゃん、ここまで絶好調ーーーー!!

 歌詞の危うさはともかく(笑)
 Hug,Hugをここまでキレイに歌うとは!
 すごく歌いやすそうなのは、ZeppTokyoの大きさが声を出すのに
 ちょうど良いのでしょうか。

 ビツクリするくらい、声の伸びもいいし、リラックス具合も
 ちょうど良く。なんというか、札幌や仙台とは違ったのびやかさ?。
 リラックスしてるんだけど、ライブとしてきっちりパフォーマンス、
 エンターテイメント見せまっせ!キメまっせ!
 という気持ちもしっかり感じられます。


ショーとしてがっちりキメてきた感じです。

いや〜これはシュゴイ!(*>▽

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