ひよっち今度こそZepp Tokyoで愛を叫んでます!
みなさん、お待たせ致しました!
前回のレポで
「愛を叫んでねーじゃねぇか!」
と心の中でツッコんだ皆様。
今度こそ、今度こそ、愛を叫んでますんで!!
ライブ本編のレポ開始です!!!
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注)以下、レポ中の
「(舞台・ステージ)左」「(舞台・ステージ)右」
という表現は、
舞台に向かって左か右かということですので、
混乱なきように。
それから、レポ読んでる方でそんな人はまずいないと思うんですが(^^;
ライブのざっとした流れは知りたいけど、できるだけ新鮮な気持ちで
ライブに行きたい!という方の為に
曲名隠してみます。♪の後に
あぶりだしで曲数と曲名いれてありますんで。
ただし
感想などで曲名がわかっちゃう危険もあるのでご注意を!
(そこまでは気が回らんです〜)
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Zepp Tokyoの会場に流される洋楽のBGMが、
何度も何度も変わってゆく。
曲が終わってふつりと間が空く度に、
会場の空気が少し落ち着きをなくす。
繰り返される期待と空振りに、少し油断が出始めたころ。
間もなく開始のアナウンスが。
沸き立つ観客。
また少し洋楽が流れ、
三回目にして耳慣れたあの音が………
みょいぃいいいーーーーーーーーーん♪
後に続くリズムを追って観客の手拍子も始まる。
期待がどんどん高まる中、サポートメンバー登場。
各々のポジションに着くと始まったのは…
♪
1♪君の瞳に恋してる
メンバーのみの状態で前奏開始。
小倉さん、小松さん、頭上で大きく手拍子を始める。
ノリノリになる観客!!!まだかまだかと期待は最高潮の中
前奏をかなーりひっぱった所で、舞台左から
織田っち登場!!!
大歓声!!!
やはり収容人数が多いだけあって、迫力の大歓声である。
以下、メモと記憶をたよりにお送りいたします。・・・・・・・・・・
順番、おしゃべりの内容、出来事など、記憶違いや、
メモ書き違いに読み違い…。
レポ内容は正確とは言い兼ねますので、
「確かこんなんだったよ」ってことで、ご了承ください。
さらに。
一部の方にはひよ的表現が不適切だったり、不快だったり、
ラジバンダリーに思われることがあるかもしれません。
…たぶん、ある…(逃)
しかしそこはそれ、私の感じたままに書く為のレポでありますので
マジメなレポを期待なさっている方は、どうかここで
Uターンを・・・。
以後の責任は持てません。
では。我こそは!と思われる方のみ、続きをどうぞ・・・・・・・・
♪
1♪君の瞳に恋してる続き
織田っち登場!!!(衣装は前2公演と同)
女の子、ぎゃーーーーーーーーーーー!!
すごい反応である。思い返しても、私が一番最初に
生織田を見た時ですら、こんな反応はしてなかったと思うわ(^^;
黄色い歓声が飛びまくる会場!
えええーーーーーーーーーーーーーーー!?!?!?!
なんだこの黄色い歓声は!?
今までとは違うぞーーーーーーーーーー!?!?!?!
私の前にいる女の子たち(若い。かなり若い。)はというと、
二人で手を取り合って見つめ合って、しゃがみこんで、
うっとり感激中!
すごい新鮮だぁ〜〜〜〜〜〜〜〜。
会場の反応もすごく良くて、大多数が何回目かの人じゃないかと
思ってたけど、東京が初回の人もたくさんいたんだ!?
そして東京初回=遠征できない若い子たちも多いってことなのか?
いや確かに黄色い歓声は多かった。単に収容人数が多いから統計上
若い子も多いなんていう感じじゃなかった。
そしてそれはなんだか「今年のツアー初回〜〜〜♪♪♪」ってより
「初めて織田裕二を生で見たぁーーー!!!」という感激だった
ような気がする。
織田っち実は「海教」で若いファンゲットしてたのかなぁ?
↑ビミョーに失礼?(^^;
新鮮な驚きでした。
織田っち第一声
「ようこそ!!」
いつもの様に元気よく(^▽^)
…で既にメモここ↑(ようこそ)で2行だぶってしょっぱなから
解読困難(爆)。おそらくもう一行は
オグ、のってるじょーーーーーーーーーーー!?
たぶん、最初っから小倉さんノリノリで演奏してたんだろう。
今回のプログラムでは小倉さんのソロはあるものの、
なかなかひよ的な見所が少なくて寂しいから、反応したもよう。
てゆーか、考えてみると、去年のステージと違ってZeppのは
ステージ位置が高いから、小倉さんがよく見えないんだすな。
ステージを見下ろす事が出来ないから、演奏してる小倉さんが
見えなくてツボどころが探しにくいんですよう〜(T_T)
ファイナルの東京フォーラムに賭けますわ、ワタクシ!!!
小松、のりのりだー!
…↑と、書いてあると思われるメモ一行(笑)
照明がキレイ☆☆☆
札幌、仙台よりも設備がいいのか…良いんだろうな…
照明が前2会場よりも凝ってる気がしました。
なんかすごくキレイに見えましたよ。
後ろだったから全体的に光が見えたからかしらん。
■MC
織田「こんばんは
U-kai3 へようこそ。
あっと言う間の早い一年
今日また会えて嬉しいです
今夜はゆっくり、たっぷり楽しんで帰って下さい」
♪2♪Wake Me Up GO! GO!
ダーッダン♪とピアノ(?)で始まるのがワクワクするよねぃ♪
小松さんと林部さんが一緒にノってて、オモロー!
いやほんと、あそこのコンビってばオモロー!ですわ(笑)
広保しゃん、肩を前後に揺らしてノってます。
ん?wake me up 〜のコーラスがいつもより大きい?
と思ったら、前方の織田友さんに聞いたら織田しゃんはここは歌わず
観客が歌うのを聞いてたらしいです。
・・・見えやしない、見えやしないよ。くっくっく(野口さん風)
実際は単に私が他のメンバーを見ていて織田しゃんを
見てなかった可能性の方が大(爆)。
小倉しゃんもコーラスしてる〜。いままで気づかなかったわ〜(^_^ゞ
ぎゃーーーーーーーーーー
オグーーーーーーーーーー!!!
(↑臨場感を与えるためにメモのまま)
小倉しゃん&広保しゃん!!
ラストは広保しゃんと小倉しゃんのアドリブ?
あっしまった。
織田しゃんより先に小倉しゃんへ愛を叫んでしまった(爆)
曲の終わりの方、アドリブじゃないかもしれないけど、小倉しゃんと
広保しゃんがシュテキ♪だった。みたいですね(笑)
前にも書いた通り、小倉しゃんのツボどころが少なかったので
激しく反応してしまいました(^_^ゞ
♪3♪蜃気楼
ケニーのドラム、響く!
スピーカーなのか?札幌や仙台より音が良い気が。
広いから?
会場が広いし、場所が後ろだったせいかも。
あ、そうそう。前編で書くのを忘れていました。
Zepp Tokyoってこ〜〜〜〜〜〜んなに広かったっけ!?!?!?
仙台の時に、Tokyoは倍くらいじゃない?って織田友さんの話に、
そこまで広く無かった気が〜。と話したんですけど…
いやいやいやいや。
マジで倍くらい大きかったですわーーーーーーーー (*◊*)
横幅はすごく広かった記憶があったんだけど、奥行きも
かなりあったんですね!ビツクリしました。
パニック要因にそれも一つ加えておいて下さいまし。
ありっっっっっっ!?
小倉しゃん帽子かぶってる!!(*O*;;;)
す…すいません、すいません。小倉しゃんばっかりですいませんー。
だってだって、小倉さん、帽子かぶってたんですよ!!
今年は帽子かぶらないんだぁ〜って札幌で残念に思ってた
記憶があるので(注*札幌レポより先に書いております)
ふと気づいて嬉しいビツクリですよぉ!
あれえーーー!?仙台も帽子かぶってたっけ?どうなんだろ。
帽子かぶらないんだわ〜(寂)という私の念が届いたのかしら。
うふ。以心伝心♪
織田にかふる小倉(@メモ)
…なんのことでしょうか(爆)
小倉さん、ソロ、気持ちよさげぇ〜〜〜〜。
…す、すいませんすいません。小倉しゃんばっかりで
すいませんー(再)。
てゆーか、織田しゃん出てこなさすぎでわ!?
自分でもビツクリだわ(*□*;;;)
広保しゃん、ソロ。大人しめに。
頭、後ろへ降る。
広保しゃん、髪が長い上に下を向いて弾くので髪が落ちて来て
時々、邪魔になるんでしょうね。
思いっきし前から後ろへ、ぶぅわさーーーーーーーーーっ!!して
のけぞる時がありますね。
あれをパフォーマンスとか、ノリノリで勢いでとかいうんじゃなくて
邪魔なんだろうな。と思ってしまうのが広保しゃんキャラ(笑)
ワオワワ〜
ワオワワ〜、広?
もう一体全体、なにが起きたんだかサッパリですわ(爆)
「広」てのは、もちろん広保しゃんのことなんですが。
ワオワワーはギターの音のことですかねぇ?
広保さん、ギター早替え。
ここでしたっけかね?
曲の後奏が終わらないうちにギター変えちゃうの。
♪4♪Hug,Hug
前奏 Oh〜 Uh〜♪とか、織田しゃんのうなり声…いやえーと
かけ声…?いやえーとなんて言うの〜?(^^;
優しい声で、調子よさげに始まりました。
が!!!
歌詞:
たいように〜♪ ムニャムニャ〜 いっとしぃ〜あのひと〜を…♪
ああ〜ねぇ、HugHug難しいよねぇー(^^;
聞いてるこっちも焦った〜。立ち直ってくれて良かったです。
ハラハラ。
そ〜ば〜に、い〜れた〜、ら〜い〜「な」(@メモ)
最後の「な」が気に入ったようです。
ところで
今日の織田しゃん、ここまで絶好調ーーーー!!
歌詞の危うさはともかく(笑)
Hug,Hugをここまでキレイに歌うとは!
すごく歌いやすそうなのは、ZeppTokyoの大きさが声を出すのに
ちょうど良いのでしょうか。
ビツクリするくらい、声の伸びもいいし、リラックス具合も
ちょうど良く。なんというか、札幌や仙台とは違ったのびやかさ?。
リラックスしてるんだけど、ライブとしてきっちりパフォーマンス、
エンターテイメント見せまっせ!キメまっせ!
という気持ちもしっかり感じられます。
ショーとしてがっちりキメてきた感じです。
いや〜これはシュゴイ!(*>▽
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